脈が早いってことはさ
走るのが楽になるんじゃないかと思って
長らくお休みをしていたジョギングを再開しました
なぜお休みしていたのかと言えば
コロナ以降
ジョギングもマスクをして走らないと気まずい
って感じになってたので
それはちょっとキツイなーと思って
お休みしていたのです
(このマスクでジョギング問題については
また別で取り上げるかもしれませんが
今日のところは触れずに先に進みます)
久しぶりに大阪城をジョギング
脈が早いのは果たしてジョギングに向いているのか?
逆に脈拍が上がりすぎて苦しいのか?
そもそも一年以上走ってないのに急に走って大丈夫なのか?
ウォーキングから始めたほうがいいんじゃないのか?
てか脈が早いのにジョギングなんて御法度なんじゃないのか?
走っている途中に胸を押さえて苦悶の表情でひざまずくなんてことにはならないか?
でもそれはそれでかっこよくないか?
キャプテン翼君よりもサッカーの実力がありながら、持病の心臓病のためフルタイム試合に出ることができず、前半で4対0と圧倒するものの心臓が苦しくなった後半で翼君に4対5と逆転されてフィールドを去ったガラスのエース三杉君を彷彿とさせるではないか?
とかいろいろ考えて
で走ってみた感想は
お!なんだー久しぶりの割にはまーまー走れるやん。これって脈が早いのが功を奏しているのか?
とも思うし
とはいえブランクがあるからゆっくりのペースだったらいいけどちょっと飛ばすとやっぱしんどいなー。これって脈が上がり過ぎて心臓の負担になってるのかな?
とも思う
つまり
んー
まー
こんなもん
かなー
koyama