前回からの続きです
時たま象徴的な夢を見ると
その夢の中でメロディーが流れているのですが
まー夢から覚めるとそんなものはバッチリ忘れているのが常なんだけど
夢日記を付けだして
寝ぼけまなこで書きしるしていた中に
記号やら波打った曲線の矢印やらで
そのメロディーを表しているページを発見
その落書きみたいなのを解読しているうちに
夢のメロディーを思い出すことに成功しました
つまり夢の世界を
3次元の現実世界で再現させることに成功したのです
そして逆もまたしかり
身体は3次元の現実世界を生きながら
頭の中でこのメロディーを流せば
現実世界(
ストレスの世界)に囚われず
意識は瞬時に他次元に
シフトし
道を歩いている時も
電車の中でも
お仕事中でも(ナイショだよ)
トイレの中でも
夢の様に生きていくことが出来るのです(ホントに夢だったら寝ションベン)
このメロディーこそ
夢の世界と現実の3次元世界との懸け橋
現実の3次元世界を
夢を見ているように過ごすための鍵となるものなのです
(そのメロディーをここでは記しようがないのが残念だなー)
この惑星で過ごす限られた時間
同じ24時間
同じ365日を過ごすなら
同じ過ごすなら
3次元の現実に囚われ過ぎず
たとえストレスを感じたとしても
いっとき
ストレスを楽しんだら(!)
サッサと意識を3次元から他次元に
シフトして(いつまでもストレス引っぱるとビョーキになるしね)
後は
活劇でも観ているかのような気分で(もー
笑い飛ばしてやればいいんですよ)
夢を見ている様に過ごしたいものです
見えないものを信じられた
あの頃のように
おわり
koyama