前回からのつづきです
そこで思ったのが
目の前の
3次元の現実世界を
【夢に気づいた世界】の感覚で過ごせたら
ストレスが少なく生きていけるんじゃないか
って事なのです
3次元の現実世界を
【夢に気づいた世界】の感覚で過ごすと言っても
何も横暴な行動を起こすのではなく(夢の中でもそんな事しないしね)
あくまで
【夢に気づいた世界】の感覚で過ごすだけなので
日々の行動に大した変化は無く(実は少しづつ変化します)
他人から見ると何も変わってなさそうでも(変化に気づく人もいる)
心の中では次元が変わっています
前回のブログに記したような
ストレスも
その他日常で感じる
ストレスも
あるいは教育やメディアによって
常識として無意識に刷り込まれてしまってる
ストレスも
【夢に気づいた世界】の
絶対的安心感の感覚で過ごせたら
全ての
ストレスが幻想であり
実は
ストレスとは
目の前で繰り広げられている
エンタメ的な物として
別のとらえ方が出来るんじゃないかと思うのです
「オイオイ
いい歳して
何を夢のような事言ってんの?」
って思うでしょ
そーなんです
だから
【夢のような話】なのです
そして
3次元の現実世界を
【夢に気づいた世界】の感覚で過ごすための秘訣を
思いついたのです
秘訣は何度も繰り返し見る
象徴的な夢の中にありました
つづく
koyama