子供の守り神

年に一度だけ渡れる島行ってきました

子供の健康と成長の守り神がいる津嶋神社がある島です


毎年　8/4　8/5　に夏季例大祭があり

その時だけ橋を渡れるように板を敷いてくれるので島まで橋を渡っていけます


この橋を渡っている間に　罪　病気　悩み　など悪しき事が全て神風で祓われ
心身が清められるそうです
そして、島の本殿にて幸を授かることから『しあわせ橋』　と呼ばれています




夜はめちゃくちゃ混んで橋がぎゅうぎゅうになるので朝方に行きました

日本全国から参拝者が多く訪れるらしく
2日間で１０万人くらい訪れるらしいです

そして鉄道ファンにはたまらない年に2日しか停車しない津嶋ノ宮駅も賑わいます！


朝は神社でお祓いしてもらい
夜は花火を楽しみました

ありがたいことに実家から車で2分で着く近さなので
行こうとおもえば1日何回でもいけます



地元人にしか分からない穴場スポットでクーラーの効いた車の中から花火見れました

しっかし、花火の上がる間隔が長すぎてフィナーレがいつなのか分からず

もー終わったかな？って帰ろうとしたらポ～ン！ポ～ン！って・・・

結局最後まで観ずに帰っちゃいました

都会の大きな花火大会とは違って
1個1個大切に上がった花火を楽しむ
田舎ならではですね♪

1年前も行こうと思っていましたが
息子が入院するとゆうハプニングありで...


今年は元気いっぱいで行けてよかったです！


MITANI