パッと目覚める小山です。
大阪交響楽団の第168回定期演奏会に行ってきました。
この日のメインは
モデスト・ムソルグスキー
組曲「展覧会の絵」
人気曲だけに観客も多く
いつもに比べると
若い方も多く聴きに来られてた感じです。
トランペットの パーパーパパパー から始まるこの曲は
初めから終わりまで
細部にわたって興味深く
クライマックスの盛り上がりは
大きく目を見張り
息を飲み
圧倒的な迫力で
心が震えました。
鳴り止まない拍手
この演奏を聴けて良かった。
一番最後まで拍手をしようと思い
力の限り手を叩きました。
画像はシンフォニーホールの天井
これ
また行きたいです。
koyama