映画と寿司屋の怪しい関係

頑張らなくても良いからね、僕がついてる　ショーシューリィ～キィ～～小山です。



月曜日に映画へ。

「50/50」

メジャーな作品ではないのですが（観た人いないでしょー）

等身大の内容で、好みの映画でした。


クレジットを最後まで見届けた後（英語分からんけど）

映画の余韻に浸りながら

目に付いたお寿司屋さんに、ふらりと入る。

午後4時のお寿司屋さん。


この時間のお寿司屋さんが好きである。

板前さんは夕方からの仕込みで忙しく

一人でカウンターに座ってても、テキトーにほっとかれる感じが心地良い。

こっちとしては、白子ポン酢を突きながら一杯やりつつ、心行くまで映画の余韻に浸れる。



カウンターの中で

仕込みに忙しそうな

蝶ネクタイの板前さん（はちまきじゃ無いのね）

心地よい時間をありがとう。



それにしても

都会の休日の過ごし方が、円熟味をましてきたなー。






koyama