君は1000% 小山です。
映画に行きました。
『悲しみのミルク』
ペルーの映画で、思ってたよりも、ずっとまともな内容でメチャ良かった。
何より、フィルムで撮ってるのがホッとします。
最近CGが多いからなー。
あの映画ですらデジタルだったもんなー。(どの映画かわかる?)
それから、映画館もよかった。
この画像を見て
「あっ、あそこの映画館や」
って分かる人がいたら、かなりレベル高いです。(か、物好きかです)
こーゆー味のある映画館もホッとします。(少なくなったけどね)
雨の休日、
しっとりとした映画の日。
小さいながらも確かな幸せ。
おまけ
タイトルの
『悲しみのミルク』
は邦題で、
実際のタイトルを直訳すると
『呪いの乳首』
みたいな感じらしいです。
邦題にするときに、オブラート3枚くらいかぶせました。
しかし、これじゃあ
ホラーとポルノが一緒になったようなタイトルやなー。(内容はまともなんだけど)
怖いですねー
恐いですねー。
koyama