ピクルスとロシア人

いつものようにキメて　ぶっ飛ばそうぜ　小山です。



きゅうり好きが高じて

ピクルスを作りました。





きゅうり10本を塩で揉んでしばらく放置プレイ。


その間に瓶を煮沸消毒。


酢

水

鷹の爪

月桂樹の葉

にんにく

砂糖


分量はもちろんO型系。

グツグツして瓶に詰めたきゅうりの上から流し込む。

一晩で完成。



ジョギングの後にポリポリ。

毎朝サンドイッチに添えてパリパリ。（さすがに、きゅうりのサンドイッチは作りません）

毎晩ウォッカのあてにガリガリ。（ウォッカって、冷凍室に入れても凍らずに、とろみのある－２０℃の液体になる。夏はたまらん）



きゅうり10本なんて、すぐに無くなりそうです。



ロシア人は一冬越すにあたって、いったいどれ程のきゅうりを漬けるんだろう？







おまけ


久しぶりに天使の梯子をカメラに収めました。






静寂の画像とは裏腹の

灼熱収まらぬ午後5時の長堀通り

出番を待つ街燈群と西の空。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　KOYAMA