予告２ KO.MO.REの夏、あるいは梅雨明け直前（仮題）

昔々あるところにお爺さんとお婆さんが暮らしていました。


ある朝、お爺さんは山へ木の実を拾いに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。

ところが、

お婆さんがザブザブ洗濯をしているときに


「・・・・へっ・・・へっ・・・へっクション。」

チャポン！


くしゃみをしたひょうしに、入れ歯を川に落としてしまいました。

そこへウサギが飛んで出てじゃなかった、川の精霊があらわれて、


「今お前が落としたのは、金の入れ歯か？銀の入れ歯か？」

と尋ねました。


お婆さんは、

「うんにゃ、ワテが落としたのはセラミックのインプラントじゃ。」

と答えました。



川の精霊　　「正直者。褒美に京セラのセラミック工場に招待しよう。」


お婆さん　　「うんにゃ、ワテは別にそこへは行きとーない。」


川の精霊　　「ふーむ、なるほど。　ならばどこへ行きたいのだ？　ほれ、遠慮せずに言うてにみい。」


お婆さん　　「そらkomoreのイベントに行きたいわ。」


殿　　　　　　「何と、それは誠か？」


悪代官　　　「おぬしも悪よのー。」



えーっと、わけ分からんことになってきたのでこの辺でやめときます。






今のところ決まってるのは


7月4日　　日没スタート

場所　　　　komore

料金　　　　1000円　（前売りチケット制）

飲み物　　　ワイン、ジュース、他　（フリードリンク制・・・つまり、お代わり自由ってこと）　でも　（呑みすぎ注意！）

内容　　　　音と光　　髪とアート

　　　　　　　・・・・・これじゃ、何のことか分からんか。

　　　　　　　えーっと、バンドを入れた音楽と、髪を絡めたアートなステージをお楽しみください。

　　　　　　
チケット販売　　　6月4日よりkomoreにて販売いたします。

　　　　　　　　　　　スペースの都合により人数制限がございます。お早めにお申し込みください。


　　　　　　※　お荷物のお預かりをいたしかねます。身軽な格好でお越しください。

　　　　　　※　7月4日（日）当日はイベント会場設営の為、ご予約は午前中に限らせていただきます。ご了承ください。



今のところ決まってるのはこのくらいです。（また、報告します。）



ま、楽しくやりましょ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　KOYAMA